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自動下書き

紺糸威黒桶側二枚胴具足


等身大着用サイズ


当世具足の正統派


当世具足(トウセイグソク)=新兵器、鉄砲の登場による、戦法/戦術の変化、兵の増大による甲冑供給のスピード化により甲冑の材質/製作方法/形式も大きく変化した桶側胴(オケガワドウ)=鉄の横板を鋲等で綴じだ立ち胴を言う。


全てが職人の技!! 十二間筋兜


職人が鉄板1枚1枚を切り、曲げ、返しを打ち(打ち返し)強度を保つ、その後その十二枚の鉄を組み合わせて再現する、兜製作のその技法は、当時の伝統を受け継いだモノで丸竹産業の十二間兜は、単純な半円の兜とは違い、12枚の板、その1枚1枚の形が異なります、よって、機械打ちで量産化する事は難しく、他で再現する事の出来ない、甲冑本来の持つ研ぎ澄まされた、【本物】のデティールの表現が可能となります。


これが、【本物を知る】お客様に圧倒的な指示を受けている、


丸竹産業【光忍】の甲冑の人気の理由の1つです。


戦国期の象徴 桶側二枚胴


兜同様、桶側の二枚胴も戦国期、名立たる名将、武将、戦国大名もがまとい、最も生産された胴で、横1の一枚板を胴部四段、立挙げ二段とし綴ったモノを言う。 (胴に関しても、職人が1枚1枚を切り、曲げ組んでいます。


機械化、量産体制では決して、出来ないサイズオーダーなども、

【職人の成せる技】


丸武産業 光忍作の甲冑は鉄板一枚一枚を金切り鋏で切る所からはじまります



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