源平合戦に勝利した【源義経】が、その勝利を祝い現在、
日本の国宝/重文鎧の多くが奉納されている、
愛媛県 大山祇神社に奉納させたと伝わる、【国宝鎧の写し鎧】で、
義経が合戦時、この鎧を身につけて、船八艘を飛び越えたという言い伝えより
【八艘飛びの鎧】とも呼ばれている。
■写しの稚児鎧は着用の容易さ等を考慮し大鎧としてはいるが、 (本来、胴丸鎧)弦走り革など、
精巧に現代に再現しております。
かつて、武将は我が兜を、自分の後継者に送り、又甲冑を新調する
武将も兜だけは、父の兜を受け継いだとされ、
その伝統は、現代の端午の節句にも受け継がれています。
■博物館からの複製依頼や当時の甲冑の修理を行い、又時代劇などで実際、役者さんが着用される、甲冑を製作し続ける、伝統工芸指定の甲冑工房 丸竹産業が手がける【光忍】の本格的な稚児着用甲冑(3〜7歳まで平均5歳前後)も、
本来、甲冑の持つ【機能美】さえも忘れる事無く再現しております。
ご生誕の初節句の後、七五三のお祝いにも、兜を被る、甲冑を着用するなどして成長の記録として記念撮影を !!
源義経 稚児鎧写し (送料無料)
価格:271950 円
発送時期:詳細参照
源義経鎧写し(兜のみご購入の場合)(送料無料)
価格:95550 円
発送時期:詳細参照
by 電脳アシスト